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駆け出し脚本家の映画レビュー

鬼のように映画を分析していきます。

【★2】三匹のおっさん【正義のおっさんドラマ】

テレビ東京のドラマです。
ぼーっとテレビを観ていたらやっていたので観てみました。
感想・・・


あんま面白くない・・・ 


 
なんでだろう。あ、ネタバレ注意です。









ストーリーとしては、
①悪徳ラーメン屋にそそのかされ、息子がお母さんのラーメン屋をたたんでチェーンにしようとする。
②考え直して断ろうとすると、悪徳ラーメン屋に違約金払えと言われてぼこされる。
③おっさん3人が悪徳ラーメン屋を懲らしめる。

って感じ。



なんだろう。面白くなかった。
たぶん、悪徳ラーメン屋がいい話もってきたときに、
「絶対こいつわるさするし、どうせおっさんがこいつを懲らしめるんだろう」
って先が読めてしまったからだと思う。そしてその期待を裏切るような展開が後になくて、その予想通りにストーリーが進んでしまったからだと思う。

もちろん面白い部分もあった。
最後に覆面調査員がいるのにわめきちらしちゃったりとかするおっさんたちの図とか面白かった。
でもそれはあくまでストーリーの枝葉の部分で、根幹の部分に意外性がないからあんまし意味がなかった。



展開を予想しやすいっていうのは良いこともある。
例えばローマの休日のブラッドレイは、最後に金より王女を好きって気持ちを選んだけど、そうなるような展開は読めてたし、そうなる映画じゃないと意味ないなって思ってた。
それでも、予想通りブラッドレイがそういう選択をすると、「やっぱりこうなったか!」「よかったあ」って心から思えた。安心した。予想通りが嬉しかった。


ラブストーリーとコメディ(このドラマはコメディなのかわからんけど)っていう違いは、
視聴者の気持ちに対してこうも影響を与えるんだなと思いました。



来週の話が面白くなると良いなあ・・・



【思ったこと】
※ラブストーリーは、「こうなってよかったなあ」(安堵)
※コメディは、「まさかこうなるなんて!」(意外性)